料理創作ユニットGoma
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月明かり
 空を見上げると、いつの間にか雲が晴れて大きな丸い月がぽっかりと見えました。いつもより格段に強い光を放ってて、何ていうかすごく存在感のある月です。しばし月に見とれながら、帰路をてくてく歩くと。。


あ、そっか、みんなが言ってた「スーパームーン」はこれだったのか〜。

と思い出しました。「スーパームーン」は18年に一度の特別な月。大きさは14%大きく、明るさは30%(!)明るく見える月だそうです。月の軌道は楕円状であり、その関係で地球に近づくことがあるんだとか。運良く満月の時期と重なると大きな月を見ることができるそうで、今回は18年ぶりの出来事だったとか。次はまた18年後というから、今夜まだ観れる人は窓を開けてみた方がいいかも。。

今日の計画停電は見送られたようですが、被災地を始め、停電地域はまだまだあると思います。でも今日はきっといつもより明るく月が照らしてくれたはず。雨が降っていないといいなと思います(東京は降る降ると言って降らなかったね)。
月明かりといって思い出すのはモロッコの砂漠でのこと。「人間の土地」を読んでから、砂漠に行くというのはRの夢でした。それが叶ったのは数年前。パリでの展示会を終えてMと一緒にパリからポルトガル、スペインと南下して、スペインの港町アルへシラスから船でモロッコに渡った忘れられない旅をしました。タンジェからカサブランカ、そしてマラケシュまでの旅路はすべてバスを使うという、今思うと時間をたっぷりとかけたとても贅沢な旅です。

砂漠へはマラケシュからのプチツアーを利用しました。マラケシュを早朝出発して車で8時間。 砂漠近くのザゴラという町に着いたらラクダにのって砂漠へ向かいました。5時ぐらいに出発して7時までの2時間はちょうど日が落ちる時間。 歩くにつれ、どんどん人の気配も家々もなくなってきて、いよいよ砂漠へ突入すると、ラクダの足音もコツコツ、からサクリに変わっていき、辺りは少しずつ暗くなっていきました。 もちろん街灯なんかあるわけもなく、 日が完全に落ちたら真っ暗?なんて心配していたのですが、 どういう訳かいつまで経っても明るい。影も消えない。 オレンジの影はいつの間にかブルーの影へ。そう、いつの間にか夕暮れの光から月の光に交替していたのです。月の光の本当の明るさを、この月と砂漠だけの青い青い世界で知ったような気がします。

スーパームーンはきっと今もこのモロッコの砂漠を明るく照らしているんだろなぁ。モロッコだけじゃないよね、世界中を照らしてるんだから。そう考えると、今日本と、日本に支援と応援を送ってくれてる世界中の人たちと繋がったような気がして心がちょっとあったまりました。あたりは春の匂い。早く桜が咲くといいなぁ。。なんて思っていたら心はお花見で何が食べたい、なんてすぐに食べ物のことへショートトリップ。。せっかく月へ思いを馳せてたのにどうしても花より団子派みたいです(今回は月)。いいんだか悪いんだかだなーこれ。

でも早く、日本全国桜が咲いて皆の心が穏やかになりますように!ちなみに桜の花言葉は「あなたに微笑む」だそうですよ!

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ひそかに
Rは昨年から登山愛好者。山ガールのブームにまんまと乗ってしまいました 笑 でも山はいいですよー。なんていうか気持ちがどーんと大きくなるような開放感と高揚感がある。空に近くなるにつれて声もおっきく歌いだしたくなるような、そんな自由な気持ちになれるのです。

昔からアウトドアは好き(なにせガールスカウト出身)でキャンプはわりと行ってたのですが、なぜか登山だけはそんなに興味が湧かなかった。疲れるからとゆーとてもシンプルな理 由ですが、やってみると確かに疲れるけど、でも目の前の景色がぐいぐいと変わって、なんてたのしんだろー!!とはまってしまった訳です。やってみると山ってめちゃめちゃたくさんあるから本みたいだな、と思いました。常々一生かかってもこの世の中のすばらしい本全部と出会うことはできないだろう、と思う度に「でも読む!」と無駄な闘志を燃やしてたのですが、そんな感覚。読むたびに何かに出会えるように、たぶん山も登る度に何かを発見できるなぁ、と(昨年)思いました。



そしてどういう訳か「岳泉会」という山のサークルを気の合う仲間で作りました。まるで50年ぐらい前からありそうなしぶーいネーミングはイラストレーターの木下綾乃さんの命名によるもの。「山岳」と「温泉」を好む会とゆー意味です。その仲間の一人、同じくイラストレーターの落合恵さん(初恋委員長)が「山へいくつもりじゃなかった」という本をmille booksから出版!しっかりとした語り口でちゃんと登山初心者も安心の指南書のようだ〜と思いました。Rのコメントも少しだけ載っています。この本のために落合さんはたくさんイラストを描きおこしたそうで、そんな原画展も全国で展開されるよーです。東京でもイベントがあるみたいでRも岳泉会スタッフで参加予定(たぶん)。今年もたくさん行きたいな〜。











でもなんといっても楽しみは雲の上で食べるおやつ!空の上に浮かぶドーナツを食べるのは最高です。

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Goma in 神戸 その3(おわり)
 さあ、Gomaの神戸日記もさいごです。友だちから「食べ物の話ばっかじゃん」と指摘されましたが、そうです、ほぼ食べ物の話です。食べ物の話して何が悪い〜!Gomaは食いしんぼうが職業なんですから(ちょっとちがうけど)、当たり前です。

まあ、かわいい雑貨やさんもたくさん行ったんだけどね。。(お店の中って写真撮れないですし)

さて、だいぶ歩き回った後、三宮・北野坂にあるトリトンカフェへ向かいました。トリトンのボス(?)松岡さんと夜ご飯をご一緒させてもらう為に行ったのですが、そういえば散策中にお茶してなかったことに気づき(というか喉カラカラだったので)、自家製のレモンソーダやジンジャエールを頂きました。喉カラカラん時のシュワシュワ系はやはりんまいです。
松岡さんと合流した後、少し歩いてベルベルバー(ベロベロバーではない)というイタリアンバールへ向かいました。店主の方はモロッコに暮らしてた経験があり、そして建築家のルイス・バラガン好きということで、ショッキングピンクや黄色の壁色はイタリアンというかメキシコ、モロッコ風のインテリアの店内。モロッコのランプとかもかかってて素敵でした。
お料理は松岡さんセレクトで前菜から手打ちパスタ、メインまで。どれもめちゃめちゃおいしい!!ワインもすごくおいしいのが揃っています!ソムリエのオーナーさん(イケメン)が一本一本、産地や特徴をじっくり丁寧に説明してくれました。久しぶりにとびきり美味しいワインを飲んだかも?バーニャカウダのソース、持って帰りたいぐらいおいしかったです。



松岡さんとはもう10年ぐらいのお付き合い。と言ってもそんなに頻繁にはお会いしないのですが……。最初は松岡さんが作ってる本に参加したことから知り合いました。「peep paper(ピープペーパー)」と言って、いろんなオモシロイもの、素敵なものを「peep(のぞく)」本というコンセプトでした。今見るといろんなオモシロイ人が参加しています。Gomaはvol.2で「未来のおやつ」を提案、「空飛ぶケーキ」だの「レインボーのタブレット型マシュマロ」や「なめられるえんぴつ」だの思うままにへんなお菓子を作りました。まだ駆け出し(?)の頃だったんで、リードが若い。。(「だもん」とかがフツウに使われている……笑)

デザイン、カフェ、雑貨屋さん、そして本作り……と幅広い活動の中で、いつもモノを作ること、伝えることに真摯に、でも面白く(ユーモア好き!)、いろんな人とのコラボレーションを通して表現してる松岡さんはいつもすごいなあと思います。おいしいご飯を食べながら、ちょっとだけまじめな話もしました。また何か一緒に仕事したいな〜。



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Goma in 神戸 その2

おはようございます。
今日はいいお天気ー。Gomaんトコも窓をぱーっと開け放してます。
吹き抜ける風が気持ちいいです。

さて、神戸の話その2です。
あ、その前に「シェフたのんだぜプラン」が気になったとのこと、こちらを見て下さいね。サイト全体がオモシロイにまみれてます。

写真は2日目の朝ごはん。パン屋さんが併設してあるカフェ、元町のサルヴァドールに行きました。ランチメニューがまだ準備されていなかったので、1Fで売ってるパンとカフェオレなどで朝ごはん。パリ風ですね。。ふふ。インテリアが外国のおしゃれなカフェのようだったなー。

←Mさんねむそー。

神戸を歩いてるとほんとパン屋さんが多いなあと思います。歩けばパン屋に当たるぐらい。
そしてどこもなんか素敵風でした!



↑お休みのお店(かわいいパーツ屋さんと思われる)を熱心に覗くM&J。
「あれがかわいい!」「あの棚が気になる!」 見すぎだってば 笑

その後、元町を練り歩くGoma。この辺は古いビルがたくさん。そしてどれも情緒があっていい感じのビル多し。狭い階段を登っていくと、小さなお店が並んでて、それはどっか路地に迷い込んで良いお店を見つけるみたいに楽しい。月曜日だったため(?)、残念ながらお休みのお店もちらほらありましたが、でも歩くだけでも楽しかったです。ちょこちょこと買い物もしました。東京に比べると、やはりいろんなものの値段がリーズナブルなのがうれしいなあ。そんな訳で荷物も増えていくGoma。

お昼は長田本庄軒のぼっかけ焼きそばを食べました。鉄板つきのカウンターの中でテキパキと働くおばちゃんたちの動きが敏速。。 濃く煮込まれた牛すじとこんにゃく、太めの麺、キャベツ、青ネギの焼きそばにどろソースと言われるトロミのついたソースをかけて炒めるのが焼きそば。写真はもの珍しいものが食べたくて頼んだ「カレーぼっかけモダン」。そばかお好み焼きがカレー味なんだろーと思ってたら、なんと上からカレーをドロリとかける方式。これにはビックリしました!(お好み焼き+焼きそば+カレー)そしてお味も期待以上のジャンクな味。ソウルフードってすごい!(味濃いけど)




いただきます〜。




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Goma in 神戸 その1

さて、神戸のお話。ワークショップを終えてホテルにチェックインしたら、早速神戸の街に繰り出しました(自分たちながら元気ですね〜)。北野方面に行きたい雑貨屋さんがあったので、そこに寄りながら目指すは超個性的なカレー屋さん「LUCY」(神戸情報を募ったらメール頂きました!)。途中、モスク?イスラム寺院を通ったりして北野の異国情緒を味わいながら、向かうと、暗闇の中に光々と「おつカレー」の文字が。。だじゃれだけど、なんか疲れてると染みるな〜。。笑


「LUCY」にはパーティメニューがあって、それぞれ「カレーまみれプラン」や「シェフたのんだぜプラン」などユニークな名まえがついてます。Gomaはカレーまみれプランを選択。前菜のサモサ、そして3種のカレー、ピクルス、ナンなどを楽しみました。ごはんを見て下さい。「ハート」です。。作っているのはけっこうマッチョな男性ですのに。「ハート」です。これまた疲れた身体に染み渡りました。次に出てきたのは「HELLO!」の文字が描かれたオムカレー。なんかGomaみたい。。しかし人にやられるとなんかすごくうれしい。うん、メッセージっていいですね。

最後はココアでしめて(LUCYは実はココア専門店なんだそうです)、まんぷく!!
スタッフの方もフレンドリーでなんかいい。おもしろいなあ、神戸。ワークショップで疲れたからだとココロになんだか染みた「LUCY」さん、ありがとうございました〜。


おなかもいっぱいになったので、散歩しながら三宮駅を通ると、金色に光る女体のブロンズ像がありました。夜なのにめちゃめちゃ光ってて(しかもすごいポーズ)、Gomaはすごく気になって写真を撮ってたのですが、道行く人は誰も気にしていないようでした。そしてもう一箇所足を止めたのが「しあわせの村」行きバス亭。「しあわせの村」か〜。。平和な感じです。後日、「しあわせの村」は自然がたくさんで遊ぶところがある公園のような所だと聞くのですが、
もう少しで最終バスに乗りそうになったGomaでした(ウソ)。

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森彦さん
あったたかった昨日と変わって、また空気が冷たいですね。寒さ、というのは空気に含まれてる湿度の冷たさじゃないだろかーと思います。思えば北海道の寒さはもすこしカラリとしていた。北欧に行った時も同じように思ったなー。「寒いんだけど冷たくないから大丈夫」な感覚なのです。

札幌に行った時に「森彦」というカフェに行きました。「丸山公園近くにある老舗喫茶店」という認識だったのですが、思ってたら創業は1996年と意外に若い!でも築50年の古民家を改装してあるせいでしょうか、程よい歴史とゆったりとした空気が漂う場所でした。Rは古いもんが好きです。古い喫茶店も。学生の頃は神保町の喫茶店でおじさんに紛れて珈琲飲んでは古本読んでました。もちろんそこらへんのほこりっぽさ(←いい意味で!)が残る古い喫茶店も大スキなのですが、森彦さんはそーゆーところとは違う。ハコは古き良き時間の空間なんだけど、中身が新しい空気に満ちているのです。寒い土地にあるってのがまたよいのかなあ。薪ストーブが似合うという格好良さ。窓を見ると真っ白な雪景色。そこで珈琲を飲む幸せは北のカフェならではだなあと思いました。ちなみにケーキも素朴系な味で美味しかったです。あといかにも身体が温まりそうなお酒のメニューも充実していてそれらも気になったなー。

北海道にある古民家と言えば、岩井俊二監督の映画「Love Letter」でも中山美穂演じる小樽に住む主人公の女の子が住んでた家も素敵だったなーと思って覚えてます。共通して言えるのはどこか洋風の要素がある感じ。古い日本家屋とは違う造りってあるよね。かといって洋館までいかないような建築。Gomaのアトリエだった水島ハウスもそんな感じでした。すてきな家だったなあと思います。思うトコロあってのお引っ越しですが、いざ出るとなると、やはりさみしさを感じます。そんな水島ハウスに昨日のフリマにはたくさんの人が来てくれました!ありがとうございました〜。直前の告知にも関わらず、ホントよく来てくれたなあと。。最初の方は手が足りず、お会計にずいぶんとお待たせしてしまったり、ごめんなさいでした。

さて、いよいよ今週半ばにお引っ越しです。
ラストスパートがんばるよー。



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雪国
寒いですね。いや〜今朝は積もりましたね、雪。自転車も埋もれて大変でした。。

うそです。写真は北海道。実は月初めに札幌に行ってたので載せてみました。
2月の札幌は寒いと聞いていたけれど、尋常じゃない寒さでした。なんとー10℃。零下ってやつです。着いたその日は吹雪(のように感じた)で、自転車が埋まっても納得でした。









しかし一面の雪景色はきれいでした。真っ白い世界は昼も夜も幻想的。
ちょうど雪祭りがやってたのですが、光にライトアップされた氷の宮殿やいろんな雪像に心奪われました。真っ白なガチャピンムックてのもかわいかったし。

さて、北海道程ではないですが、アトリエも相変わらず寒いです。そんな中黙々と引っ越し作業をしています。うーーん、モノが。。多い。。。泣きたくなってしまう程モノだらけ。何だか反省。土曜日のフリマには持って帰れないじゃん!てやつも出してしまうかもしれません。(そういう時は後ほど話し合いということで 笑)でもなんだかGomaのへんてこガラクタ市になりそうです。持ってけドロボー!状態でお待ちしていまーす。あそびきてね!

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ポスター

大阪はすごいなあ

この忘れ物防止ポスターは 最初、ほんとにやってる映画だと思っちゃいました(大阪だけに!)
スケートのポスターも 見るだけでなんだか元気がわいてきました(ありがとうございました)

美味しくて楽しい大阪を離れ、今また京都に帰ります〜


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大阪とくれば!

タコ焼きを焼いてきましたー
自分で鉄板で焼くのは すごく楽しい♪
シソチーズタコ焼きと、カレータコ焼きにしました。

のんびりやっていたら…
いつのまにかコゲてしまった

でもまあ美味しかった 特にシソ味のほう〜

マヨソースをつけるのも いちいち模様をつけて 見せあいっこしながら食べると楽しいですよ(めんどくさい?なんて言わないで〜)


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京都の電車〜

ゴマアラキ、ただいま京都に来ています。
地下鉄に乗ろうとしたら こんな素敵なラッピングが!
ピンクと若葉色の車両があって、ピンクが京都で舞妓さんや金閣寺のイラスト、若葉色は奈良バージョンで鹿と唐招提寺?

お正月だからだね〜!と盛り上がってたら、京都人いわく 昔から走ってるらしい…(何度か来てるけど、初めて見た気がする)
そして、他にも二条城の金屏風バージョンもあって、にぶい金色の電車も走ってるらしい!
さすが京都、渋いね〜。

ちなみに、阪急の電車は明治のチョコレートみたいなカラーで、中もクラシックで素敵!
今はそれに乗って大阪に移動中です〜


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